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オリエント急行のウェブサイト
以下、全部の写真はオリエント急行のウェブサイト からもらう。 ![]() また各国で動態保存中だった蒸気機関車が牽引機関車に抜擢された。 フランス国鉄 230G 353号(フランス・パリ - モゥ間) 東ドイツ国鉄 01-137号・01-1531-1号の重連(東ドイツ・マリエンボルン - ベルリン間) ポーランド国鉄 Pt47-112号・Ty51-32号の重連(ポーランド・クトノ - ワルシャワ - ブレスト間) ソ連国鉄 P36-0064号(ソ連・ブレスト - モスクワ間) 中国国鉄 前進2991号(中国・安達 - 哈爾浜間) JR東日本 D51 498号(日本・上野 - 大宮間) ![]() オリエント急行の名を冠したアジアとアメリカの観光列車 ![]() イースタン・アンド・オリエント・エクスプレス 「ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス」で成功を収めたオリエント・エクスプレス・ホテルズ社は東アジアからの顧客誘致を積極的に進めるために、アジアのオリエント急行と題してシンガポールからマレー半島を縦断しタイのバンコクとシンガポールを結ぶ、「イースタン&オリエンタル・エクスプレス」 (E&O) の運行を1993年にはじめた。2008年現在、シンガポールからバンコクを2泊3日、バンコクからシンガポールを3泊4日、そしてタイのバンコクからチエンマイを周遊するコースが通年で運行されている。いずれもヨーロッパの「オリエント急行」と同系列で雰囲気やサービス、食事も豪華そのものである。なお使用される車両はニュージーランド国鉄で使われていた日本製の車両を改装したものである。 ![]() チャイナ・オリエント急行 中華人民共和国の鉄道では、シルクロード沿いで「チャイナ・オリエント急行」が運行されている。これは、カナダの旅行会社が中国国鉄の元貴賓車を観光用に貸し切り、北京とウルムチとの間で運行を行うツアーの名称で、1990年から行われている。 ![]() ロイヤル・オリエント急行 また、インドの鉄道では豪族マハーラージャの専用列車を復元した宮殿列車が1995年から「ロイヤル・オリエント急行」の名前で運行されている。これは、デリーからアラビア海に面したマハーラージャまでの約1,400kmを7泊8日かけて往復する観光列車で、途中各地で下車しての観光が組まれている。 ![]() アメリカの観光列車 「オリエント急行」の名前を冠した観光列車はアメリカにも存在する。これらは東洋には関係がないが、かつての鉄道黄金時代の車両を復元したという点でヨーロッパの「オリエント急行」と似ている。 アメリカの「オリエント急行」は2列車存在する。 ![]() アメリカン・オリエント急行 一つは、オレゴン・レイルホールディングス社が所有する「アメリカン・オリエント急行」である。1950年前後に運行されていたアメリカの流線型客車を改造し観光列車に仕立てたもので、ニューヨーク・セントラル鉄道の「20世紀特急」で運用されていた流線型展望車やミルウォーキー鉄道で運用されていたスーパードーム車など、アメリカの鉄道黄金時代の各鉄道の有名な客車が組み込まれている。北はカナダ、南はメキシコまで足を伸ばすが、走行するルートはほぼ決まっていて、季節に応じたツアーが設定されている。 ![]() サウス・オリエント急行 アメリカには、「サウス・オリエント急行」という観光列車も存在する。これは「アメリカン・オリエント急行」ほどは知られていないが、やはりかつての流線型車両を復元し、メキシコ北部で運行を行っている列車である。 |
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